大松食品株式会社

経営姿勢

健康を守るため、正食の文化を創造します。

「食す」ことは、人間にとって生きていく為の基本であり、健康的な生活を送る上で欠かす事なできない大切な事です。私たち人間の体は、食べたものが元となってつくられています。
「正食」とは正しく食べる事をさしています。正しく扱う事により、健康な生活がおくれると考えています。現代人に合った実践可能な「正しい食」というものを多くの方にお伝えしていくことでこの「正食」の考え方を世に問い続け、「正食」の文化を創造する事が我々の使命と考えます。
 

行動指針

感性と悟性を伸ばす

• 感性とは、さまざまなものを見たり聞いたりしたときに感じる心の動きです。 他からの刺激を感じた事を、より深く個人の心で判断する能力を「感性」といいます。どんなことにも「感じる心」を養っていきます。
• 「感じる心」から個々に、次につなげることを生み出していきます。いろんな角度から物事を感じ、何かをつかみ、対応する。私たちは仕事をしてゆく上でこの考えからはじめます。

食品安全方針

• 美味しい製品の製造を通じて、全てのお客様に安全で安心してご利用いただける製品を提供いたします。
• 法的及び規制要求事項を遵守するとともにお客様の食品安全の要求事項に適合していきます。
• 食品安全方針を明文化し、全ての従業員に周知徹底します。
• 食品安全方針を年１回レビューし、継続して改善を実行します。
• お客様へ製品の安全に関する情報を提供し、お客様の健康に悪影響を及ぼす危害を防止します。
• 食品安全方針の遂行の為に内部及び外部とのコミュニケーションを促進していきます。